U.F.O. SAの機能や性能、用途について

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先日、U.F.O. SAの片方が完全にアタッチメントが回らなくなりました。
以前にギアモーターが摩耗してギアが空回りしていたことでモーターを交換して修理したのですが、配線が甘かったのかな？って思っていました。
しかし、そうではなかったのでした。
そこで、自力修理を諦めて処分することにしました。

U.F.O. SAが故障をした経緯について

私の使っているU.F.O. SAは買って1年半以上チクニーの友として使用しました。
しかし、片方の乳首が何故か気持ちよくなかったのですよね。
その原因がギアモーターのギアの摩耗によりギアが空回りをしていたからです。

それならギアモーターを交換したらいける！
と思い、自力修理をしてみました。

その時の記事がこちらとなります。
U.F.O. SAが故障して1万1千円かかると知り、自力で分解修理しました

そこで修理をして両方のアタッチメントが回るようになってチクニーしながらA10サイクロンSAを同時に使うオナニーに勤しんでいました。
しかし、先日またも修理したほうの右側のアタッチメントが完全に回らなくなってしまいました。

最初は自力修理した際にモーターとコードの接着が甘かったのだと思い軽く思っていました。

そこで再びU.F.O. SAを分解してモーターを確認していました。
でも、コードとモーターはしっかりとくっついていました。

そこで、モーターからコードを外して違うモーターと接続してもダメ。

あーこれは断線したのかも？
と思い、コードをテスターでチェックしたものの、断線でもなさそう。

となると、基盤がイカれたと推察しました。
こうなると私の手ではお手上げとなり、自力修理を諦めました。

U.F.O. SAの処分の仕方について

そこでU.F.O. SAを処分するにあたって、どうするかが問題ですよね。

ぶっちゃけ、そのままゴミの日に出すのはキツイです（笑）
家族バレもさることながら、ごみ収集の人に

「この家の誰かがチクニーしてるし（笑）」
って思われたらイヤですし。

そこで、処分方法を検索した結果、何とかなりそうだと気がついたのです。

U.F.O. SAは通販で買うにはNLSでしか買うことができません。
そう、NLSではおもちゃ処分サービスがあるのです！



これは事前に電話か専用フォームで申し込んで、NLSで買った処分したいおもちゃを送ることで、NLSで処分をしてくれるというサービスです。



このサービスを利用するには注意事項があります。

この条件を満たして荷物を指定された住所に発払いでおもちゃを送ると処分してくれます。

今までこういったおもちゃは捨てることを考えて買っていないので、このサービスは嬉しいですね！

U.F.O. SAを長持ちさせて使う方法とは？

今回、U.F.O. SAのアタッチメントの片方が回らないトラブルになって分解してみました。
するとカップの内部では金属部品の腐食がありました！



そして、カップの内部では汗とローションが混じったものが侵入していることがわかりました。
暑い時期にU.F.O. SAでチクニーをしているとおっぱいの汗が結構出ていて、内部はかなりのムレムレ状態になっています。
オナニーを終えてアタッチメントを洗って、カップの内部の汚れを拭き取って箱にしまっていました。

内部がムレムレ状態のまま箱にしまうと、カップ内部の湿った空気が冷やされて内部で結露を起こしているのですね。
結構、発汗がバカにならないほどU.F.O. SAの寿命を縮めていると思います。

そこで、チクニーが終わってもすぐに箱にしまわない。
箱の中にシリカゲルなどの乾燥剤を入れておくといいですね。



こんな風にせんべいやお菓子に入っている乾燥剤をカップの内側になるところに置いています。
ある程度時間が経ったら新しい乾燥剤に変えるといいですね。

U.F.O. SAを自力修理をしましたが、再び故障して処分を検討のまとめ

NLSでおもちゃ処分サービスを利用しようと思い購入履歴を見てみました。
私がU.F.O. SAを買ったのが2016年3月20日でした。
ということは2年ほど初代U.F.O. SAに乳首を刺激してもらいました。

で、U.F.O. SAなしのオナニーでは物足りないので昨日再びポチってしまいました(〃∇〃)
2代目U.F.O. SAは末永く使うために使用方法や保管で除湿に務めるようにするといいですね。


⇒U.F.O. SAのチクニー体験談や機能を見る

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